四十肩・五十肩
★こんなお悩み(四十肩・五十肩)ありませんか?
下記の様なお悩み(四十肩・五十肩)ありませんか?
☑ 就寝中、明け方肩の痛みで目が覚める
☑ 服の脱ぎ着が、痛くてツライ!
☑ 飲み薬をもらったが、あまり回復しない
☑ 市販のシップを貼っているが、症状に変化がない
☑ 腕が上がらず、日常生活に支障がある
・このようなお悩みのある方は、お早めに“たのうえ接骨院”へ、ご相談ください。
四十肩・五十肩による不安や辛い痛みの改善をサポートします。
★当院で行っている四十肩五十肩への施術とは?
当院で行っている四十肩五十肩への施術について!
・当院では、四十肩・五十肩をしっかり改善するため、事前にカウンセリングを行うことを大切にしています。
痛み等の原因を見つけだし、その原因部分に適切な施術を行うためです。
局所の痛み・放散痛・腫れ・可動域(関節の動き)の原因について、お話をお伺いしたり実際にお身体に触れたりしながら探っていきます。
・「四十肩・五十肩」という言葉のとおり、年齢を重ねて筋力が低下することで、お身体に歪みが生じてしまっていることも考えられます。
歪みが生じていると身体のバランスが崩れてしまいますので、そこから痛みの発生につながることがあります。
当院では、肩だけでなく関連のある筋肉や筋膜組織を調整したり、関節を整えたりして、四十肩・五十肩の改善に努めます。
手でお身体に触れながら行う手技という方法や、機械を使用した方法等を組み合わせ、痛み等の原因を取り除くことを目指して対応させていただきます。
★四十肩五十肩でお困りの方へ
四十肩五十肩でお困りの方はご相談ください
・はじめは強い刺激ではなく、心地よいと感じていただけるような力加減で施術を行いますので、安心してお任せください。
適切な刺激の施術を行うことでお身体の状態を整え、四十肩・五十肩の痛みを繰り返さないように努めます。
※ 少しでも早く、四十肩・五十肩の辛い痛みやその他の症状を改善するため、丁寧に施術をさせていただきます。
四十肩・五十肩にお悩みの方は当院までご相談ください。
四十肩・五十肩に関してよくあるご質問


- 肩の痛みや不調はどのくらいで改善しますか?
- 肩が痛くなるケガ(病気)は、いわゆる「四十肩・五十肩」だけでなく、肩の筋が切れる「腱板断裂」、「石灰沈着性のもの」(レントゲン撮影で白く写る)、肩の小さな袋が炎症する「肩峰下滑液包炎」、力こぶの筋が炎症する「上腕二頭筋腱長頭炎」など多岐にわたるので、一概にはお答えできません。 五十肩を例にすると、早くても半年、通常1年程度で楽になります。 自身の経験では、半年は夜中も痛くて寝返りがつらかったです。 約1年後、日常生活には支障がないレベルになりました。 長ければ数年の経過をたどることが特徴です。
- 四十肩・五十肩かどうか自分で確かめる方法はありますか?
- 四十肩・五十肩と他の病気との違いは、可動域の低下(肩が固まり動きにくくなること)があるかどうかです。 健側の手(痛みのない方の手)で支えても患部側の手が挙がらない場合は、四十肩・五十肩の可能性があります。 他にも、洗髪が不自由になる、ズボンの後ろポケットに手を入れることも痛くてできないといった場合には四十肩・五十肩の可能性が高いです。 また、夜間痛があるかどうかも、一つの目安になります。
- 四十肩・五十肩になりやすい人はいますか?
- 私の施術者としての経験上、筋力が少ない方、姿勢が悪い方が発症しやすいといえます。 身体の老化に加えて、身体の軽微な損傷(例えば、剪定作業、久しぶりのスポーツ、大掃除など)があると、それがきっかけとなり、しばらくしてから五十肩となることが多いです。 私は、トレーニングジムで軽く機械を引っ張ったことが原因で、五十肩になってしまいました。
- 40代・50代以外の年齢でもなることはありますか?
- 40代・50代以外の年齢でも肩関節周囲炎(いわゆる「四十肩・五十肩」)は生じます。 非常に稀ですが、私が整形外科でリハビリテーションに従事していた際に、30代や60代の方で肩関節周囲炎が生じている方がいらっしゃいました。 全人口の2~5%がかかるとされており、特に40歳から60歳の女性に多いとされております。